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ノベルゲーム談話
- 江戸川らんま
- 2017年6月15日
- 読了時間: 1分
ノベルゲームといえば、チュンソフトの「かまいたちの夜」などが有名だが、ビジュアルノベルゲームといえば、リーフの「雫」「痕」「トゥハート」だろう。
謎、猟奇殺人、中二病設定、おどろおどろしい雰囲気の「雫」「痕」。明るいライトなノリの「トゥハート」、これらのゲームに僕は夢中になった。キャラクターの絵も可愛かった。元リーフのシナリオライターの高橋龍也さんの文章の虜になった。高橋龍也さんの文章を模写したこともある。それぐらい好きだった。
いつかはビジュアルノベルゲームを作りたい。そう思っていた。
今作は、そのような夢が形になった同人ゲームである。
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